私は、かわれる…!!
人って、かわれるんだ…!!

…そう気付けたとき、
希望のとびらが開かれました。

「なぜ、こんなに生きづらいのだろう」
「私なんて、生きている価値がない」

…そんな思いをかかえて、
何年も暗闇を歩いていました。
答えが見つからないまま…。
それもそのはず。
顕在意識、
アタマで考えたって答えは出ません。
だって、答えは

潜在意識の中に
あったのですから…!

ヒプノセラピールーム マーラマポノ 代表 原久美子
このような症状に
お悩みではないですか?

だるさや疲れが取れない
眠れない・熟睡できない
いつもイライラしている
人間関係の悩み
ストレスを感じる
落ち込みやすい
やる気がおきない
緊張しやすい
なんとなく生きづらい
 

また、このような心身の不調や、病気も
ヒプノセラピーをはじめとした心理療法が適応になることがあります。


・頭痛、肩こり  ・腰痛  ・動悸  ・めまい  
・不安や恐怖症  ・強迫性障害  
・摂食障害  ・パニック障害 
・高血圧  ・虚血性心疾患
・アレルギー疾患(気管支ぜんそく、じんましん、アトピーなど) 
・自己免疫疾患(慢性関節リウマチなど)
・胃潰瘍、過敏性腸症候群  
・過換気症候群  ・円形脱毛症 
・月経困難症  ・糖尿病  ・肥満症 など

ヒプノセラピー
(催眠療法)とは?

私たちの「心」・「意識」は、日常思考したり分析したりという作業を行っている顕在意識と、直感や感情、想像力や記憶をつかさどる潜在意識から成り立ち、顕在意識が10%であるのに対して潜在意識が90%を占めるといわれています。

潜在意識は私たちの感じ方や行動、しいては人生の「生き方」に、多大な影響を及ぼします。

ヒプノセラピー(催眠療法)とは、潜在意識にアクセスし、顕在意識が前面にある状態では感じることが困難な感情や記憶に働きかけることによって、心や体の不調の改善をはかる心理療法です。

当セラピールームでは、臨床経験豊富な医師でもあるセラピストや、認定を受けたセラピストがセッションを行います。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

医学的治療を優先すべき患者さんや重度の精神疾患の患者さんなど、催眠療法の適応にならないと判断したケースでは、お問い合わせの段階や、初回カウンセリングでその後のセッションをお断りするケースがあることをご了承ください。

*ヒプノセラピーは心理療法の一種であり、占いやスピリチュアル・ヒーリング(心霊治療)といったものではありません。

上へ

セラピスト紹介

 
セラピスト紹介
原 久美子
原 久美子 Kumiko Hara
医師(循環器中町クリニック院長・医療法人イオラナ理事長)/フランダンスインストラクター(マーラマポノフラスタジオ主宰)/ハワイアンシンガー/インナーアクセスヒプノセラピースクール認定上級セラピスト
1963年生まれ 平成元年東邦大学医学部卒業。
東邦大学循環器内科入局。
1996年神奈川県小田原市にて、循環器中町クリニック開業。
原 久美子 Kumiko Hara
 開業して以来地域医療に携わっていく中で、「予防医学」の重要性・必要性を強く感じていきました。さらに、多くの身体症状が心の影響で出現していることに気づき、薬や注射だけではない「健康維持・増進」へのアプローチを提供できないかと考えました。まずは、生活習慣病予防のために、クリニック内にスタジオを作りエアロバイク+筋トレの運動療法を開始しました。さらに、心と体の両面に効果があると考えられるエクササイズも提供したいという思いから、自らフラを学んでインストラクターの資格を取り2004年マーラマポノフラスタジオを開校しました。実際に中高齢者の運動療法としてのフラダンスの効果を心身両面で医学的に検証したところ、フラにより体力向上だけでなく、セロトニン神経活性化効果、抑うつ予防効果があることがわかりました。
 適度な運動は認知機能低下予防や感情に良好な効果を発揮します。しかし、体の不調が前面に出て運動のできないケースや、心の不調が複雑に絡んだケースには、運動やダンス以外の治療法…カウンセリングや、心や意識に直接アプローチできる心理療法が有効ではないかと考えました。
 そこで、心の深い部分である潜在意識にアクセスして変容を促す催眠療法を学び始めました。インナーアクセスヒプノセラピースクールにて中野日出美先生に師事し、2014年同スクールの認可を得てヒプノセラピールーム・マーラマポノを開設し、臨床医として日々の診療とともに、ヒプノセラピストとしての活動も行っています。
セラピスト紹介
米田 ゆきね
米田 ゆきね Yukine Yoneda
米田 ゆきね Yukine Yoneda
  ”癒し”というもの若い頃から興味を抱き、指圧だったり仁神術などといったボディワーク、そしてアメリカに住んでいたときに代替医療的なものもを勉強してきました。西洋医学にしても代替医療にしても、癒しをもたらそうとするとその方の深い部分に触れていくことになります。”病は気から”と言われていますが、病気になるならないに関係なく気持ちの持ちようでその人の行動に影響を与えます。
 私には子供が2人おります。子育て中は自分の子供達に、自分が親に言われたりされたりして嫌だったことは絶対にするまいと思っていたのですが、まわりまわって同じような悪影響を子供達にしてしまったことに気がつき愕然としたものです。意識はしていたのに、知らず知らずに自分が避けたいと思っていたようなネガティブな行動をしていたようです。ありがたい偶然のおかげで、インナーアクセスヒプノセラピースクールの中野日出美先生に潜在意識がいかに人の行動に影響を与えているのかを学び、それを催眠療法を通して顕在意識そして潜在意識両方に働きかけて、多くの気づきを得ることで元々の自分と向き合えるように少しずつ変わることができました。そして自分を生きづらくしていたネガティブな行動の元を知ることによって、それが家族や友人関係にも良い影響を感じるようになりました。
 これからはヒプノセラピー/催眠療法のセラピストとしてクライアントさんの意識の深い部分に働きかけながら、クライアントさんにより良い人生を送っていただけるような機会を作っていけるよう努めさせていただければ幸いです。
 
インナーアクセスヒプノセラピースクール認定セラピスト 米田ゆきね
 
上へ
カレンダー
上へ
アクセス

〒250-0005神奈川県小田原市中町3-1-26
(循環器中町クリニック内)